サックを危うく天国に導く所だった・・・
小動物の第一位の死因は圧死です。
可愛いからと言って、一緒に寝るなんて言語道断!斎藤道三です。
夕べ、明けから帰って来て
フラフラだった私は、お布団が恋しくて仕方ありませんでした。
所がサクラ(コザクラインコ)は、相変わらずの出せ出せ攻撃です。
仕方なしに私はサクラを籠から出しました。
サクラは、そこらへんの紙をちぎってむしって羽にたたんでます。
「さっく・・・お母さんは寝るよ・・・」
お布団直行・・・
とは言っても、サクラは放してますので気を付けないと・・・
ウトウトしていると、サクラは寝室にやって来ました。
しばらく私の髪の毛に丸めた紙くずを埋めて遊んで居ました。
うっとうしいな~・・・と思いながら、
一瞬意識を飛ばしました。
胸騒ぎがして飛び起きました。
「あら?サックー!サックー!!」
足をあげるとサクラがうずくまってました。
サクラの頭部には、寝癖のような跡が・・・;;
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、さっく~ごめ~ん・・・」
慌ててサクラを抱きかかえ、サックの無事を確認。
サックはどれだけ私の足の下敷きになっていたのでしょう・・・。
しばらくはおとなしかったのですが、
直後暴れて噛み付いて、怒る怒る^^
これだけ元気なら大丈夫だ^^
と思ってカゴに戻し、また寝ました^^
仕事から帰って来たお父ちゃんに、
サックの事を話しました。
「いや~、気をつけなきゃね・・・危うく死なすところだったよ」
お父ちゃんは、サックをカゴから出し、話かけてます。
「さっく~、天国行ってきたのか~?(笑)」
「鳥の天国~(笑)、いいとこだったか~?(笑)」
過去に、私もチュン(巣から落ちた子スズメ)を死なせてます。
朝、布団に潜って来たのを知らずに、
私の肩の所で死んでました。
あの時の悲しさと自分のせいで死なせたチュン・・・
(ショックで二日ご飯が食べれなかった)
二度とあんな思いもしたくないし、あんな目に合わせたくない・・・
気を付けよう・・・
皆様も、小動物と添い寝する事だけは辞めましょうね^^
可愛いからと言って、一緒に寝るなんて言語道断!斎藤道三です。
夕べ、明けから帰って来て
フラフラだった私は、お布団が恋しくて仕方ありませんでした。
所がサクラ(コザクラインコ)は、相変わらずの出せ出せ攻撃です。
仕方なしに私はサクラを籠から出しました。
サクラは、そこらへんの紙をちぎってむしって羽にたたんでます。
「さっく・・・お母さんは寝るよ・・・」
お布団直行・・・
とは言っても、サクラは放してますので気を付けないと・・・
ウトウトしていると、サクラは寝室にやって来ました。
しばらく私の髪の毛に丸めた紙くずを埋めて遊んで居ました。
うっとうしいな~・・・と思いながら、
一瞬意識を飛ばしました。
胸騒ぎがして飛び起きました。
「あら?サックー!サックー!!」
足をあげるとサクラがうずくまってました。
サクラの頭部には、寝癖のような跡が・・・;;
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、さっく~ごめ~ん・・・」
慌ててサクラを抱きかかえ、サックの無事を確認。
サックはどれだけ私の足の下敷きになっていたのでしょう・・・。
しばらくはおとなしかったのですが、
直後暴れて噛み付いて、怒る怒る^^
これだけ元気なら大丈夫だ^^
と思ってカゴに戻し、また寝ました^^
仕事から帰って来たお父ちゃんに、
サックの事を話しました。
「いや~、気をつけなきゃね・・・危うく死なすところだったよ」
お父ちゃんは、サックをカゴから出し、話かけてます。
「さっく~、天国行ってきたのか~?(笑)」
「鳥の天国~(笑)、いいとこだったか~?(笑)」
過去に、私もチュン(巣から落ちた子スズメ)を死なせてます。
朝、布団に潜って来たのを知らずに、
私の肩の所で死んでました。
あの時の悲しさと自分のせいで死なせたチュン・・・
(ショックで二日ご飯が食べれなかった)
二度とあんな思いもしたくないし、あんな目に合わせたくない・・・
気を付けよう・・・
皆様も、小動物と添い寝する事だけは辞めましょうね^^
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